NTT伝送システム研究開発経験者,槇一光のブログ

専門家としての自負を持つ!

システム開発の専門家として

   
  • 顧客の潜在ニーズを掴み
  • 技術と業務の両面で顧客を説得し
  • 自分のペースで仕事をする

 

ことが出来れば理想である。 システム開発に関わっている皆さんにぜひとも持っていただきたいもの、専門家としての自負を持っていただきたいと思います。これはシステム開発の専門家としてお客様の潜在ニーズをつかんで、最近はソフトウェア開発ということで業務まで入っていますが、技術と業務の両面で顧客を説得し、自分のペースで仕事をすることができれば理想であるということです。別項で述べたように、お客様は自分が本当に欲しいものを知っておられません。それから、よいものを作るためにはどこで妥協すれば良いかもお分かりになりません。お客様を説得する、教育するというと余りよい言い方ではないかもしれませんが、必要なことだと思います。

 

自分のペース、要するに開発線表では、無理のない線表というのはまず引けませんが、とにかくこちらのペースで仕事ができるように、専門家としての自負を持って、できない、やってはいけないことは、もうできませんとはっきり言い、それからお客様にはここから先は私たち専門家にどうぞお任せくださいと、任せ切ってもらうことをする。そういう意味での自負をぜひとも持っていただきたいということです。