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7月8日(土曜日)~7月9日(日曜日)の両日は、浅草・浅草寺のご縁日で、「四万六千日」 と呼ばれるとても縁起のいい日です。
「四万六千日」 とは、この日に浅草寺の観音様にお参りすれば、46,000日分(126年)のお参りをしたのと同じ効用があるという意味で、沢山の出店とほおずきを売るお店が並ぶことから、「ほおずき市」としても知られています。

はじめて浅草寺にお参りに行かれる方のために、簡単な歩き方ガイド・ルートをご紹介したいと思います。


浅草 浅草寺 お参りマップ

1.雷門から仲見世通り

表参道は雷門から入り、仲見世通りをまっすぐ本堂に向かって歩くのが正解です。
雷門をくぐるときには、「松下幸之助翁」のプレートに注目しましょう。
また、門の左右には風神、雷神がおりますが、門の表側はいかつい顔をしているのに、裏側は穏やかなお顔をされています。



2.浅草不動尊さま

仲見世を抜けるとすぐ左側に「浅草不動尊」と「三宝荒神さま」がいらっしゃいます。
必ずお参りされてください。
お金に困ることはなくなります。
持病を持たれている方はこの場所にある「なで地蔵さま」にお参りしましょう。



3.平和不動尊

僕の母方の祖父の名前「稲村正雄」が石塀に掘られています。
世界平和を祈りましょう。
自分の幸せを祈る前に、人類・地球規模の平和を祈る・・・基本です。
Love & Peace!



4.宝蔵門から五重塔

大きな草鞋がぶら下がっている宝蔵門。
この宝蔵門をくぐると左側に五重塔が見えます。
本物のお釈迦様のご遺骨(左足の小指だったかな???)がスリランカの寺院から贈られ、祀られています。
手を合わせてお祈りしましょう。
運が良ければ咲いているかも!?




5.お水舎(おみずや)

本堂に向かって右側にお水舎(おみずや)があります。
手を洗い、お線香を100円で購入してから本堂に入りましょう。



6.本堂

「四万六千日」 のご祈祷料をおさめます。
僕の場合は1万円と決めています。
ご祈祷料の料金の差でいただけるお札の大きさが違います。
この「四万六千日」 に出されるお札は、この日だけ黄色い帯で巻かれている特別なものなのです。
ですから、お札を持って帰られてはいかがでしょうか?
せっかくですから、この日にしか配られない「雷除け」もお求めください。



7.本堂の中

御宮殿(ごくうでん)といいます。
右側から中に入ります。
靴を脱いで、お辞儀をし、静かに御宮殿の真ん中にある香台まで進みましょう。
香台でご秘仏本尊聖観世音菩薩、慈覚大師作のお前立ご本尊を拝みます。
この時「南無観世音菩薩(なむかんぜおんぼさつ)」と3回お唱えくださいね。

浅草寺御宮殿

次に、左側に進むと「愛染明王」がいらっしゃいます。
愛染明王さまにお参りし、そのまま裏側に進みます。

ご宮殿の裏側に進み「裏地蔵さま」をお参りいたします。
観音様ご本尊は秘仏ですので一切公開されません。
ですので、裏地蔵様にお願いを聞いていただくわけです。

時計回りに進み「不動明王さま」をお参りします。



8.浅草神社(三社様)

お札を受け取るまでにはまだ時間があると思いますので、隣の三社様にお参りください。
三社様の裏側には被官稲荷社があります。とても強いお稲荷様です。



9.八百万の神々

浅草寺本堂の反対側に進みましょう。
瓢箪池の周りに、金龍、九頭竜など太古からの八百万の神々が祀られています。



10.銭塚地蔵尊

最後に銭塚地蔵尊様をお参りします。
「かんかん地蔵」さまにお参りしてください。



11.お札を受け取る

そろそろ、お札が出来上がった時間ではないでしょうか?
本堂の1階向かって右側にお札を渡していただける引換所があります。
そこでお札をいただいたら、ほおずきを購入しましょう。



12.ほおずき「稲村」

僕の母方の実家がほおずき販売してます。
もしかしたら、僕の妹も手伝いに出てるかもしれません。
よろしかったら「稲村」でご購入ください。
僕の祖母が頑張って運営してます。









 

 

鷲神社 酉の市

 

今年も早いもので、鷲神社の酉の市のシーズンがやってきました。

 

鷲神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祀った神社で、武運長久、開運、商売繁盛の神様として親しまれています。 関東では、鷲宮神社(埼玉県北葛飾郡鷲宮町)が鷲神社の本社とされているようで、鷲宮神社の祭神は、天穂日命、武夷鳥命、大己貴命だそうです。

日本武尊が東征の際、この神社で戦勝を祈願したとされ、「酉の日精進」の信仰が広まり、12月の初酉の日には大酉祭が行われるようになったのだそうです。

 

 酉の市は、面白い事に仏教と神道の二つの解釈があるようです。

 

浅草・鷲神社の社伝では、日本武尊が鷲神社に戦勝のお礼参りをしたのが11月の酉の日で、その際、社前の松に武具の熊手を立て掛けたことから、大酉祭を行い、熊手を縁起物とした語られています。

 

一方で、浅草酉の寺・長国寺では、鷲妙見大菩薩の開帳日に立った市を酉の市の起源としており、1265年(文永2年)11月の酉の日、日蓮宗の宗祖・日蓮上人が、上総国鷲巣(現・千葉県茂原市)の小早川家(現・大本山鷲山寺)に滞在の折、国家平穏を祈ったところ、明星(金星)が明るく輝きだし、鷲妙見大菩薩が現れ出たことににちなんで、11月の酉の日に鷲山寺から鷲妙見大菩薩の出開帳が行われるようになったのだそうです。また、その後1771年、長国寺に鷲妙見大菩薩が勧請され、11月の酉の日に開帳されるようになったとのことです。

 

 面白いですよね。仏教と神道の両方の縁日なんですね。

 

 

浅草の三社祭の様子です。

今年は雨がぱらつく曇り空。

それでも、いつも以上に盛り上がっている様子です。

 

浅草・三社祭 Sanjya-Festival in Asakusa Tokyo

 

 

橋場不動尊からさらに隅田川沿いに南下すると、ちょうど台東区リバーサイド・スポーツセンターという体育館あたりに、今戸神社がある。

 

今戸神社今戸焼きで作られた招き猫が置かれている、とてもユニークな神社である。

私が小学生の頃は、学校が終わると付近の友人達とこの境内で良く遊んだ記憶がある。

付近に墨田公園があるため、子供の遊び場としてはとても良い場所だったのだ。

思い出すと、悪戯も沢山してしまった・・・かもしれない。

今戸神社

この大きな銀杏の木に登って遊んだ記憶があるのだが、この大きさじゃ、今ではとても無理だ。

30年以上前の話だから、木の大きさもだいぶ違ってしまっているだろう。

それに保護樹木に指定されているようだ。

今戸神社

今戸焼きという焼き物をご存知だろうか?

地元の者でも知らない方がいらっしゃるかもしれない。

是非伝統の工芸技術を残していって欲しいものである。

沖田総司

沖田総司はこの地にて亡くなられたのだという。

 

今戸神社は、縁結びの神社としても名が知られている。

この日も沢山の女性がおまいりに来ていた。

今戸神社

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本龍院 待乳山聖天(まつちやましょうでん)の境内には、本堂以外にも見所がある。

銅造宝篋印塔(どうぞうほうきょういんとう)

銅造宝篋印塔(どうぞうほうきょういんとう)である。

台東区の有形文化財に指定されている。

1781年天明元年に西村和泉守により制作。

銅製の宝篋印塔は全国的にもとても珍しいのだそうである。

高価な素材である事と、腐食しやすいので残っているものが少ないのだろう。

 

待乳山聖天

お稲荷様が境内の北の位置に設置されている。

待乳山聖天

大根と巾着袋がシンボルマークなのである。

ご利益を象徴するもので、待乳山聖天様の強い霊力を現れである。

大聖歓喜天様とはインドのガーネシャ神であるという。

ガネーシャその欲望の強さを抑える為に十一面観音が天女の姿に化身して抱擁したのだそうだ。

それほどまでに聖十一面観音様の力とはすごいのである。

待乳山聖天

待乳山聖天

この観音菩薩像にどれだけ助けられた事だろうか。

とても気が休まるお顔をなさっていらっしゃる。

歓喜地蔵尊

歓喜地蔵尊である。

「数度の火災に遭い、その尊容とどめていないが、古来より子育て地蔵として伝承され、霊顕あらたかな尊として信仰されている」と書かれている。

思わず拝まずにはいられなくなるようなお力を持っていらっしゃる。

歓喜地蔵尊

貴方のお好きなお顔のお地蔵様がきっといらっしゃる。

 

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