株式会社KDDI研究所の研究開発した、健康管理コミュニケーションプラットフォームは遠隔保健指導・栄養指導や 病院内のコミュニケーションを実現するプラットフォームです。

ブロードバンドインターネット回線さえあれば、一般の家庭からでも病院や保健師、栄養師の方とのコミュニケーションが可能です。
健康指導に適したコミュニケーションツール機能
健康管理コミュニケーションプラットフォームをプラットフォームとしてご利用いただくことにより、プラットフォームに接続した専用端末~Windows パソコンの間でテレビ電話機能を用いたコミュニケーションを行う事ができます。
さらに画面連動機能を用いれば、テレビ電話通信を行いながら自分の画面と通信相手の画面に同じ内容の画面を表示して操作する事も出来ます。 また、「お絵かきツール機能」が用意されておりますので、表示されている画面に手書きでマークしたり文章を書き込むことができます。
日々のバイタルデータを管理
電子血圧計や体脂肪測定器などのバイタルセンサと接続するインタフェース機能を持っております。
本システムに接続可能なバイタルセンサをメディック・アール専用端末やWindowsパソコンに接続する事で、日々の測定データを蓄積・管理・閲覧する事が出来ます。
バイタルセンサーからアップロードしたデータを、患者と指導者が同時に閲覧しながら、TV電話を用いて遠隔指導することができます。
デジタル血圧計と連動することができ、アップロードした血圧データをグラフ表示しながら、遠隔指導を実施することができます。
デジタル脈拍計と連動し、心拍数などのデータをグラフ表示しながら、遠隔指導することができます。
病院内コミュニケーションツールとして利用
病院内の待合室や病棟、ナースセンターなどに設置することによって、TV電話機能や画面共有機能を用いてコミュニケーションを行う事が可能です。
健診データの管理・閲覧
定期健康診断や人間ドックなどの健診データを本システムに蓄積・管理することができます。 蓄積された健診データは、メディック・アール専用端末やWindowsパソコン、あるいは携帯電話などから検索、閲覧する事ができます。
保険組合様、健診会社様とのシステム提携によって実現される機能となります。健診データを健康管理コミュニケーションプラットフォームに取り込む為にはCSV形式(カスタマイズによりXML形式にも適応可能) に出力されたデータをご用意いただくだけですので、既存のシステムに大きな変更をする必要がございません。
情報提供・アメニティ機能
健康に関するあらゆる情報を利用者に対して提供できる、インターネットブラウザによるコンテンツ閲覧機能を持っております。 例として病気についての豆知識や、健康に関する情報などをコンテンツとして提供する事が可能です。
(コンテンツの制作につきましては別途カスタマイズ対応とさせていただきます)
オプション機能
健康管理コミュニケーションプラットフォーム専用端末には、オプション機能としてテレビチューナーを装着し、地上波アナログ放送、デジタル放送等を視聴する事が可能です。
また、健康管理コミュニケーションプラットフォームにVoIPサーバーをオプション設定する事で、VoIP無線電話機能をご利用いただくことが出来ます。 IPモバイル端末をご利用になることで、院内PHS端末の代用とする事が出来る他、各病室に設置したメディック・アール専用端末とのモバイルコミュニケーションが可能になります。
健診データ閲覧機能の例
健康管理コミュニケーションプラットフォーム専用サーバーに健康診断データを連携する事で、個人毎の健診データを検索、閲覧表示することができます。
遠隔コミュニケーション機能と連動させる事で、特定保健指導や遠隔栄養指導、遠隔医療などに妬く立てることが出来ます。
お絵かきツール+遠隔画面連動機能の例
例えば企業の保健室等に専用端末を設置しておけば、保健室~社員のパソコン間で画面を連動させたコミュニケーションが可能です。
お絵かきツールを用いて画面上に文字を書いたり、描画する事が出来るので、テレビ電話機能と連動させればさらに効果的な保健指導が可能です。